意味が分かると怖いコピペを真剣に考察するスレ Part2

Part1はここです。

今回はところどころ回答なし、投げっぱなしで行きます。

皆さんで考えてみてください…




210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 16:12:09.59 ID:TVC6b5lo0
MWiMEは死にかけたシーラカンス
震える舌で救い上げそのまま嚥下した
風呂蛆の中に突っ込むかのように
     予兆だ
振り返ると青白い光 生暖かい人形 
ポワポワウフフ
契レたチぎれタちぎレた千切れタ・・・薬     指
殺される殺される殺される殺される殺さ    れる殺される殺   される殺される殺され る殺される
殺される殺され   る殺される殺される殺     される殺され   る殺される殺さポヮウ フフフれる殺される
殺ポワウフフる   殺される殺され  



211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 16:12:57.89 ID:ArE+Rs8t0
ここにきてようやくポワポワウフフ





228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 16:18:38.50 ID:TVC6b5lo0
780 閉鎖まであと 8日と 18時間 2007/01/15(月) 02:08:54.10 ID:7/BLERGo0
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/

だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw





287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 16:38:38.86 ID:TVC6b5lo0
ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた
仲の良かった友達が家に遊びに来た。

「病院にお見舞いにいけなくてごめんな」

「気にしないでよ」

「犯人の顔見たのか?」

「いや〜、いきなりだったから覚えてないんだ」

「そうか」

「お前も気をつけろよ」

「あぁ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」

「ありがとう」





330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 16:48:02.05 ID:nkcer84W0
年取ったおばあさんが、病院で尿の検査をしていた。
尿取りコップに尿を取って、若い看護婦さんに三階の検査室まで持っていってくれるよう頼んだ。
ところが看護婦は、階段の途中でそのコップを落としてしまい、仕方なく自分の尿を取って渡した。
一週間後、尿検査の結果がわかった。
「おめでとうございます。赤ちゃんがお出来になりました!」
医者の言葉に、おばあさんはびっくりして言った。

「今の時代はキュウリさえ信用できないんだねぇ!」





429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 17:17:50.03 ID:9BgNkAwY0
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、片腕と片足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。

翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。

死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。



443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 17:20:53.08 ID:/u+3NHWEO
>>429
辛いな…





445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 17:21:40.47 ID:nkcer84W0
人事部へ

ボブ・スミスは,私のアシスタントプログラマーです。彼はいつも
 自分の持ち場で仕事に専念しております。一方,ボブの同僚たちは
おしゃべりに夢中で,会社の時間を無駄に費やしています。ボブは
 積極的に仲間達の仕事を手伝います。彼の手伝いがなかったならば,
仕事が時間どおりに終わることは決してありません。また,ボブは
 休憩時間を返上してまで,職務に打ち込んでいますが,他の連中は
だらだらと休み続けます。ボブは,職務や専門分野における知識が
 非常に豊富であるにもかかわらず,そのことに鼻をかけるることは
まったくありません。もし,ボブがこの会社にいなくなったならば,
 仕事は停滞してしまうことと存じます。彼の待遇をより改善すれば
会社の利益になると思料いたします。つきましては,ボブを直ちに
 我が社の幹部に昇格させるべきと推薦いたします。本提案について
処理くださるようお願いいたします。

プロジェクト・リーダーより



460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 17:27:33.19 ID:yAIFzo320
>>454
一段飛ばしで呼んでみそ





486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 17:37:26.29 ID:9BgNkAwY0
7〜8年ぐらい前の話なんだけど、いかにも胡散臭げな自称予言者に
「おまえは10年後に非業の死を遂げる」って言われたんだけど
やっぱりはずれてやがんのw



487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 17:38:25.41 ID:yAIFzo320
>>486
つハンカチ
涙ふけよ…





555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 17:57:45.72 ID:b4cTMX230
脳死が確認されて二週間を経過した彼の皮膚細胞は、無数のチューブに繋がれ、人工呼吸器と点滴によって生き続けていた。

しかしそれも、昨日までの話。彼は死んでしまった。
「すみません。手は尽くしたのですが…」
お医者さんはとても悲しそうな顔で告げた。
彼の亡きがらを抱いた時、とても軽くて、苦しかったんだと思う。
でも、もう苦しまなくていいんだよ?楽になれたね。
「………治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察してか、なんて優しいお医者さんなのだろう。
私はすぐに泣いた。
「……遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せる。
「……思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れた
ありがとうございます。お医者様





657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 18:30:43.94 ID:9BgNkAwY0

最近のエレベーターは節電のせいかボタン押すと電気ついて動き出すんだな。
知らずにぼけっと押したら急に眩しくなったから驚いて声出ちゃったよ。
中に女の人のってて睨まれちまったw





849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 19:28:31.92 ID:b4cTMX230
次の8つの単語の中から、1つを自由に選んで見て下さい。
スキー、鼻水、コップ、温泉、ゴミ箱、コーヒー、冬、お土産
選びましたか?
では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の8つの単語から選んで下さい。
電卓、雪、針、ティッシュ、米、まんじゅう、牛乳、電話
はい、ありがとうございます。
選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
そのものの特徴を、次の8つの中から選んで下さい。
大きい、遅い、白い、鋭い、暗い、甘い、赤い、狭い
それでは最後に、その特徴に当てはまるものを次の8つの中から選んで下さい。
ナイフ、ピラミッド、砂糖、亀、犬小屋、宇宙、血、深海
選びましたか?
では、あなたが何を選んだかズバリ当てて見せましょう。


あなたが選んだものは、

砂糖 ですね?






262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 16:31:36.11 ID:9BgNkAwY0
>>247いえす
個人的に下のやつ超好き

「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」



俺は、足下の台を蹴った。



264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 16:32:24.59 ID:j8vCo9Wc0
>>262
最初読んだ時は鳥肌立った





281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 16:37:13.94 ID:OKxD4ltf0
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」

「破ァーーーーッ!」
どこからともなく飛んできた衝撃波が、首つり用のロープを切断した。
落下して尻餅をついた私たちのもとに、Tさんがダッシュで駆け寄ってきた。
「俺を置いて旅行なんて水臭いじゃねえか!」
そんなわけで私たち一家はいまハワイにいます。もちろんTさんも一緒です。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思いました



286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 16:38:17.24 ID:apepCD6PO
>>281
TさんSUGEEEEEEEE!!



297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 16:40:31.98 ID:/u+3NHWEO
>>281
Tさん子供子供!




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