ラバーガールのサイト読んでた

俺の好みの女の子は一人もいなかった。

冷静に考えると俺の好みは清純派。

そう、こんなとこにいるはずがないんだ。

だから俺は図書館に向かう。

無駄だとしても。

俺は、そうしてきた。

自分で「性感帯ゎ クリちゃん」とか言っちゃうようなのは絶対いやだ。